「定年まであと10年・・・でも毎日仕事が辛い」
「仕事を辞めたいけど、50代だから年齢的にリスクがある」
「辞めたら仕事がないのでは?」
「50代で仕事を辞めてもなんとかなる?」
結論から言えば、50代で仕事を辞めてもなんとかなります!
50代で失業している人は自分だけではないか、と思われるかもしれませんが、総務省統計局(※)によると、完全失業者数は45歳から54歳で34万人、55歳から64歳で33万人と、意外と多いことが読み取れます。
50代だからといって仕事を辞めることに悲観的になる必要はありませんが、次の仕事や働き方を実現するために、しっかりとした準備や下調べをしておくことも必要です。
ここでは50代で仕事を辞めることに疑問やお悩みを持つ方を対象に、「仕事を辞めてもなんとかなる」と前向きになれる退職の心構えや注意点、また、経験を積んできた年代からこそ実現できる、50代におすすめの仕事や働き方についてもお伝えしていきます。
仕事を辞め、新しい働き方を実現した40代から50代の方達の体験談も最後に紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。読了後には「50代で仕事を辞めても、なんとかなる!」そう思える内容となっています。
(※)出典:労働力調査(基本集計) 2024年(令和6年)3月分結果 表Ⅰ-11 年齢階級別完全失業者数の推移
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!
高橋さん
・男性
・50代
・会社員
49歳のときに前職を退職し、「最後の選択になる」という想いで、次の転職先を模索。フリーランスという選択肢も視野に入れて、Webマーケティングを学ぶことを決める。WEBMARKSで就職サポートも受けながらSEOを学び、50歳ながらWebマーケティングの職種への転職を成功させた。
林さん
・女性
・40代
・元ホテル業・マスコミ・人材コンサルタント
ホテルやマスコミ・人材コンサルなど複数社を経験する中で、「仕事に結び付くWebスキルを身に付けたい」と思いWEBMARKSを受講。卒業後にはアーティストのファンクラブサイトなどを作るWeb制作会社の案件を獲得し、ディレクションやSNS運用などを担っている。
作山さん
・女性
・40代
・主婦
自身でネットショップを運営する中で、どうすれば売れるかのメカニズムを深く学びたいと思い、WEBMARKSでSEOを学ぶ。受講を通じてできることの幅が増え、卒業後にはさまざまな案件で活躍するWebマーケターに転身。
山本アキ
Web業界に15年ほど従事。デザインやコーディング業務の傍ら、Webマーケティングにも携わる。BtoBサイトのコンテンツ企画・執筆の経験多数あり。フリーのWebマーケターを志し、WEBMARKSで学ぶ。
鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
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Contents
50代で仕事を辞めてもなんとかなる人とは
「50代で仕事を辞めると不利ではないか」と考えている人が多いかもしれませんが、実は若い年代と比較すると、50代だからこそ受けられる恩恵、メリットがあるんです。
次に、「50代で仕事を辞めてもなんとかなる人」の特徴を挙げていきます。
失業保険やパートナーの収入で凌げる人
なんとかなる理由の1つは、失業手当の基本手当を受給できる期間について、50代の方は若い年代よりも長い期間受給できるためです。50代であれば転職活動をしようにも、すぐに仕事が見つからない場合もあることでしょう。
ですが、45歳以上65歳未満の方で再就職が困難な場合、被保険者の期間が1年以上ある場合、360日失業保険を受給できます(※)。仕事を辞めた後、時間をかけて自分に合った仕事や働き方を探すことができます。
焦ってやりたくない仕事に就くよりも、まずは生活の安定を確保しましょう。
また、結婚して家族がいる場合、パートナーの収入に頼ることも可能かもしれません。
その場合、いつまでに仕事を見つける予定なのか、おおよその期間を伝えておくと相手の負担にもなりにくいため、おすすめです。
再就職に向けて自分のスキルと実績の棚卸しができる人
50代にもなれば、これまでに様々な経験や実績をお持ちの方も多いでしょう。ですが、中には担当する業務と自分の持っている経験や能力と、求められる業務にズレが生じていることも考えられます。
年齢とともに必要とされる能力も若い頃とは異なり、管理職など責任ある立場を求められることもあるのではないでしょうか。
「50代なのに今更、職場を変えるなんて・・・」と控えめになるよりも、自分が培ってきた経験や能力を棚卸しし、より高いポジションを狙うのも一つの方法です。
そこから将来の展望が見えるようであれば、本当に自分に合った仕事や働き方が見えてくるはずです。
働き方を変更してやりたかったことを始められる人
「本当にやりたい仕事ではないけれど、惰性で続けている」という50代の方もいるのではないでしょうか?
「残りの人生、このまま惰性で続けられない」そう思えるのであれば、この際、仕事を辞めてやりたかったことを始めてみることをお勧めします。誰しも仕事に向き・不向きがあるのは確かです。
だからこそ、向いていない仕事、やりたくない仕事を我慢して続けるよりも、自分に合った仕事、意欲が湧いてくる仕事に携わった方が生き生きと働くことができるはずです。
50代で仕事を辞めることを想像したとき、わくわく感があり、自分が求めている仕事や働き方を実現しよう!と前向きに思える人は、仕事を辞めてもなんとかなるかもしれません。
頭で難しく考えすぎるよりも、決断力と行動力があれば、思い切って人生の舵を切り直すことが出来、これまでとは違った景色が見えてくるはずです。
これまでの経験を活かし、50代で起業をしたり、フリーランスになるのも一つの方法です。
フルタイムで働くことが辛い人は、週3日だけ働く、または時短で在宅勤務をするのも良いですね。
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50代で仕事を辞めてもなんとかならないかもしれない人
とは言え、今すぐ仕事を辞めることに対して、楽観的に考えられず、行動に起こせない人も多いのでは、と思います。確かに50代で仕事を辞める場合、20代や30代にはないリスクがあるのも事実です。
ここではそんな現実主義者の50代の方へ、仕事を辞めることに対して楽観的になれない、行動に移せない理由とその対処法について挙げてみました。
体力の低下・精神的ストレスが強い人
50代で急に体力の衰えを感じることが多いようです。20代や30代とは異なり、加齢とともに、筋肉量もだんだんと落ちてくるのも事実です。
また、加齢とともに精神的ストレスを感じやすくなるのも、仕事を辞めたくなる一因のようです。年齢を重ねるとともに任される業務量の増加や責任ある立場、対人関係から来るストレスなども考えられます。
だからといって、すぐに仕事を辞めたり環境を変えるなどして現状に変化を起こすより、今の職場環境のどこに原因があるのか、自分と向き合ってみることをお勧めします。
無理してなんとかしようとせず、体や心を十分に休ませることも必要ですね。
もう働きたくない・疲れている人
鬱などの病気に関わらず、加齢とともに働く意欲がなくなることはおかしなことではありません。女性に限らず、更年期障害に悩まされることもあるかもしれません。
これは自律神経の働きやホルモンバランスの変化によるものとなるため、心の持ち方で何とかなるものではないと言われています。
厚生労働省の調査結果によると、50代の男性で更年期症状(やる気がない、無気力、疲労感が取れない)を感じている方は、44.2%というデータもあります(※)。
更年期症状を他人に知られたくないという人も、一度クリニックで診断してもらうことをお勧めします。
(※)出典:「更年期症状・障害に関する意識調査」について 図表 66 男性の年代別 更年期症状(やる気がない、無気力、疲労感が取れない)
転職市場における環境や年齢の限界を感じている人
50代で転職する場合、一般的にどんな職種であれ、未経験で採用されることは困難といわれています。また、経験者であっても50代で中途採用される理由が必要となります。
20代や30代の世代とは異なり、新しい仕事が見つかるまで時間がかかるため、仕事を辞めたくても辞められないという人も多いのでしょう。
仮に転職が叶った場合でも、職場に若い世代の人が多く、仕事の考え方や仕事のやり方が違う、また、50代で新入社員と同等の扱いをされることもあるようです。
一から新しい職場で仕事を始める場合、周囲との年齢のギャップを埋められない、抵抗があるという人にとっては、すぐに行動を起こさず、今の職場で改善できることはないか等、見直すことも必要かもしれません。
固定観念やこだわりが強い人
固定観念、こだわりが強い人は、変化に対応することが苦手です。後先考えずに仕事を辞めてしまっては、恐らく後悔することになるでしょう。
長く同じ職種に携わってきた場合、「自分にはこれ以外できない」と、仕事や働き方の可能性を限定して考えてしまうため、仕事の選択肢はおのずと狭まってしまいます。
または、こだわりの強さを仕事に生かす場合、一つの物事にじっくりと取り組む方が良い結果を生み出せることもあります。仕事を辞めずに別の手段を考えるなど、臨機応変な対応をするほうがなんとかなるのかもしれません。
因みに、コロナ禍で飲食店経営者が経営を持続することが出来た理由の一つに、商品の提供方法を変更したことが挙げられます。
5割以上のイートインのみの飲食店が、新型コロナウイルスの影響でテイクアウトを開始し、コロナ禍を乗り越えられたという調査結果もあります(※)。
(※)出典:コロナ禍におけるテイクアウト需要調査
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【体験談】50代で転職は難しい?50代女性が直面する転職活動のリアル
50代である私の場合、現在もスカウトメールで仕事のオファーが届くこともあり、転職が難しいと考えてはいませんが、実現したい働き方と必ずしも一致しないことが多いです。
Web制作の仕事を約15年、続けてきましたが、年齢的にも制作者というよりは、ディレクターなどのマネジメント業務を期待される企業が多いです。
私は時間や場所に囚われずに自由な働き方をしたいという前提があるため、長時間拘束される業務や仕事量が多い役職となると、辞退せざるを得ないこともあります。
幸い、Web制作の経験は長いため、その経験を生かし、時間や場所に囚われない働き方を目指そうと考えています。
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50代で仕事を辞めたいけどなかなか辞められない理由
仕事をなかなか辞められない50代の人は、辞めたくても辞められない理由もあるはずです。
これは男女で事情が異なってくるかもしれませんが、なぜ辞められないのか、自分と向き合うことで解決策が見つかるかもしれません。
次の仕事に対する不安
「次の仕事が決まってから辞めた方がいい」とよく言われることがあると思いますが、50代ではなくても、突然無職の状態になることは避けたいところです。今の職場に不満があるとしても、次の職場に満足できるかどうかは入ってみなければ分かりません。
先立つものがない場合は特に、現状の辛さから逃れたくても、よく考えてから行動した方がいいですね
老後のお金に関する不安
定年が差し迫っている50代の方は、20代や30代にはあまり身近に感じられない、老後のお金について改めて向き合う必要があるでしょう。50代の方の中には、定年まで数年という方もいるかもしれません。
仕事を辞めても老後までの貯蓄が十分にあるという場合は良いですが、そうではない方がほとんどではないでしょうか。
仕事を辞めてブランクが生じると、その分、年金の受給にも影響が生じてしまいますので、後悔のない決断が必要となりそうです。
家族に関する不安
家族を支える立場であれば、簡単に仕事を辞めるわけにはいかないのは誰しも同じではないでしょうか。
例えばパートナーの稼ぎに頼れないという場合、すぐに仕事を辞めると生活に支障が生じるかもしれません。まだ成人していない子供を抱えている場合、学費の捻出のために辞めるわけにはいかない、子供の為に頑張らなければ、と思われている方も多いはずです。
一人で頑張るよりも、教育ローンや奨学金などを活用し、自分を労わることも大切です。
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50代で仕事を辞める場合の注意点
転ばぬ先の杖ではないですが、50代で仕事を辞める場合の注意点について見ておきましょう。
お金の不安を解消しておく
仕事を辞められない一番の原因となるのは、やはりお金の不安です。先立つものがあれば、安心して仕事を辞めることができますし、どうにかなるものです。
特に、仕事を辞めた後、失業保険の受給資格や年金を受給するまでに必要な金額は幾らなのか、預貯金なども含め確認しておきましょう。
転職事情を理解しておく
前述しましたが、50代で転職をする場合の転職事情を理解しておく必要があります。50代で未経験者の採用はかなりハードルが高く、また経験者の場合でも採用される場合、若い人から先に採用が決まるのが通常です。
「あなたでなければならない」と言われる程の独自性があれば、50代でも引く手あまたの状態となり、仕事に困ることはないでしょう。
家族の理解を得る
中には家族の理解を得ることが難しい場合もあるため、仕事を辞める前に家族に相談することは大切なことです。協力的なパートナーであれば、仕事を始めるなどして負担が軽減することもあるでしょう。
もし家族に相談し、家計を支え合うことができれば、なんとかなるのかもしれません。
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50代で知識やスキルを活かして個人で稼げる職種3選
50代で仕事を辞めることは、20代や30代とは違ってリスクが伴います。ですが考え方次第では「仕事を辞めてもどうにかなる」可能性についてお伝えしてきました。
50代で仕事を辞めることが不利のように思われているかもしれませんが、50代だからこそ豊富な知識や経験を持ち合わせている方もいるはずです。そんな豊かな人生経験を活かし、人を教え導くことで稼げる職種を3種、紹介します。
- セミナー講師・各種コンサルタント
- コンテンツ企画・販売者
- Webマーケター
セミナー講師・各種コンサルタント
Zoomなどのオンライン会議ツールやオフラインでセミナーを実施したり、特定の分野でコンサルタントとして活動をするのも一つの働き方です。
講師の資格や免許を持っていないという場合でも、これまでに培ってきた仕事の経験から得られたスキルやノウハウを若い世代に伝えることができます。
仕事の実務に限らず、趣味の分野でも豊富な知識を持っている50代の方であれば、セミナー講師やコンサルタントになれる可能性は十分にあるでしょう。
コンテンツ企画・販売者
より多くの人に自分の知識や経験を伝えたい、という50代の場合、動画やPDFでコンテンツを作成し、販売することも可能です。
STORESやBASEなど、個人で持てるネットショップでダウンロードコンテンツとして販売すれば、24時間いつでも販売することができます。単発のコンテンツをシリーズやテーマごとに販売すれば、まとまった売り上げを上げることも可能です。
コンテンツ企画・販売は、動画やPDFのみならず画像や音源データの販売もできるため、クリエイターの方に人気があります。
Webマーケター
Webマーケターといっても色々な施策が挙げられますが、中でもWebサイトの問題点を分析し、改善案を提案するSEOマーケターが50代におすすめです!
特にWebデザインやコーディング、Webの運用など、Web制作とSEOマーケティングは親和性が高く、SEO関連の仕事に転身した方の前職がWeb制作者であることも多いです。
また、Web制作の経験や知識がなくても、未経験でSEOマーケターに転身される方もいるほど、SEOマーケターの需要は年々高まっています。
SEOマーケターは、時間や場所に囚われたくない50代にもおススメです!
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50代でも遅くない!個人の力で稼ぐなら、Webマーケターがおすすめ!
50代だからといって、なりたい自分を諦める必要はありません!SEO特化型スクールであるWEBMARKSでは、未経験でも卒業後には複数の案件を獲得し、安定した収入を得ているフリーランスWebマーケターを続々と輩出しています。
WEBMARKSの講義を受講すれば、最短3か月でWebマーケティング職で案件を取得することが可能です。
40代や50代の卒業生が、年齢のハードルを乗り越え、それぞれのスキルや経験を活かしてWebマーケターとして活躍されています!
49歳で仕事を辞めて50代で新しい働き方に挑戦した高橋さん
49歳のときに前職を退職し、「最後の選択になる」という想いで、次の転職先を模索。フリーランスという選択肢も視野に入れて、Webマーケティングを学ぶことを決める。WEBMARKSで就職サポートも受けながらSEOを学び、50歳ながらWebマーケティングの職種への転職を成功させた。
高橋さんは、退職時は49歳ということもあり、転職するにしても「最後の選択になる」と真剣に自分と向き合われたようです。
週5のサラリーマンから、今はSEOマーケターとして週3日出社して2日は在宅という働き方に変更、働きやすい環境にシフトし、現在も自分のペースで活躍されているようです。
コロナ禍の影響でスキルを身に着けて転職に成功した40代の林さん
ホテルやマスコミ・人材コンサルなど複数社を経験する中で、「仕事に結び付くWebスキルを身に付けたい」と思いWEBMARKSを受講。卒業後にはアーティストのファンクラブサイトなどを作るWeb制作会社の案件を獲得し、ディレクションやSNS運用などを担っている。
林さんは元々開発や制作など、Web関連の経験がありましたが、コロナ禍をきっかけにSEOマーケティングのスキルを身に付けることを決心。
その後は制作のディレクションとSNSの運用、企画出しの仕事を自力で獲得!夜もSEO関連の業務に携わる等、Webマーケティング業を中心に活躍されています。
ECショップ構築業務からSEO対策や広告運用業務にシフトした40代の作山さん
自身でネットショップを運営する中で、どうすれば売れるかのメカニズムをきちんと理解できていなかったことから、WEBMARKSの受講を決意。受講後はSEOだけでなく広告やサイトの改善提案など、Web関連のさまざまな案件で活躍している。
作山さんは、お金をかけてECショップを作ったものの、誰も訪問せず、商品が売れない。そんな葛藤があり、WEBMARKSの講座を受講されたようです。
WEBMARKSで講座を受講後、Webサイトの月次報告を作成する業務を獲得!SEO対策に限らず、月次数値変化や改善策の提案をしているそうです。
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まとめ:50代で仕事を辞めてもなんとかなる!
ここまでご覧になった方の中には「50代で仕事を辞めてもなんとかなりそう」「50代でも新しい仕事にチャレンジしてもいいんだ」と、仕事を辞めることに前向きになれた方も多いのではないでしょうか。
仕事を辞めることに恐れを抱いている人の多くは、「雇われなければ稼げない」という思い込みがあるはずです。
ですが、実際は雇われない方が自由に稼げたり、収入源を増やすことも可能なんです。
自分らしい働き方・ライフスタイルが実現すると、体調不良や精神的ストレスからも解放され、個人の力で自由に稼ぐことができるでしょう。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
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