Webマーケターにオワコンはない!需要が高まる理由と将来性について解説

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Webマーケターはオワコンではない

インターネットの普及とともに、Webマーケティングの重要性は年々高まっています。そのため、Webマーケターという仕事が注目を浴びるようになりました。

しかし、「Webマーケターオワコン」という声も聞かれます。

これからWebマーケターになりたいと思っている人ならば、オワコンって聞いて不安になりませんか?

まず結論からお伝えすると、Webマーケターはオワコンではありません!逆に将来性はあり、需要は高まる一方です。

「Webマーケターはオワコンって聞いたけど、実際はどうなの?」
「Webマーケターに興味はあるけど、将来性はあるの?」
「Webマーケターで稼ぎ続けるにはどうすればいい?」

本記事ではこれらの疑問や不安を持っている方向けに、Webマーケティング市場のデータをもとにWebマーケターの需要が高まる理由と将来性について解説します。

さらに、オワコンと言われないWebマーケターになるための攻略法、キャリアプランについても紹介いたします。

\未経験・初心者から3ヶ月でプロのWebマーケター!/

【なぜ?】Webマーケターはオワコンと言われる理由

Why?とかかれたノートの切れ端

まずは、なぜ「Webマーケターオワコン」と言われているのでしょうか?それには、以下のような要因が考えられます。

AIや機械学習などの新しい技術の出現

近年、AIや機械学習などの新しい技術がWebマーケティングの分野にも活用されています。これに伴い、Webマーケターの作業内容が減少したり、置き換えられたりする可能性があります。

一部のWebマーケターの仕事がAIに取って取って代わられることを心配している方面からは、「Webマーケターオワコン」と言われることもあるようです。

AIは、人工知能のことをさします。一言でいうと、人間の知的能力を模倣できる技術です。

AIにできること
● 音声認識:人の声を認識し、その声をテキスト化する
● 画像認識:画像を認識し、人や物を特定する
● 自然言語処理:文字を認識し、機械翻訳したり、質問へ回答したりする
● データ分析:過去のデータから、将来の数値を予測する

これらの技術をもとに、AIは、消費者の行動を分析し、パーソナライズされたマーケティング戦略を提案、実行できます。よって、Webマーケターの仕事である、数値や行動の分析業務の効率化が可能になります。

ただし、AIはゼロから新しいものを創り出したり、人の感情を読み取って行動を起こすことはできません。そのAIにできない部分は、Webマーケターの役割が重要です。

例えば、Webマーケターは、取得したデータと自身の経験をもとに新しいアイデアを取り込み、企画や提案をすることができます。また、クライアントの表情や言葉から、悩みや欲求を読み取って、解決するということができます。

このような新しいアイディアの提案や、感情の読み取りはAIにはできず、人間しかできません。

よって、AIや機械学習などの新しい技術が出現したからといって、Webマーケターの仕事が全部なくなることはありません。

教育体制が整っていない

Webマーケティング業界は歴史が浅く、また、常に必要とされているスキルや知識が頻繁に変化するため、教育体制を常に最新の情報に更新することが難しいです。

さらに、多くの企業が、数カ月または数年で時代遅れになる可能性のあるスキルや知識の教育に投資することを懸念しています。その結果、いまだに企業内では教育体制が整備されていないことが多いです。

また、Webマーケティング業界ではスキルのあるWebマーケターは、転職したり、退職して起業・独立したりして、優秀なWebマーケターが一社に定着しない傾向があります。これも、教育体制が構築されない一つの理由です。

さらに、マーケティングにおいては領域も広く、業務を可視化するのが難しいため、マニュアルを作成するのが難しく、汎用化された教育制度を構築するのが難しいです。

教育体制が整っていないことで、Webマーケターのスキルや知識が不足してしまったり、成長できなかったりすることが、「Webマーケターオワコン」と言われる原因の一つです。

常に新しい知識を学び続ける必要がある

Webマーケティング業界はトレンドが急速に変化する分野であり、常に新しい技術や手法に対応しなければなりません。

現在主流のツールを学び、スキルを取得したとしても、数ヵ月後には別の新しいツールがリリースされ、せっかく身に付けたスキルが不要になることもあります。そこで、また一から新しいツールの学習をする必要があり、時間と労力がかかります。

また、Google検索やWeb広告、SNSのアルゴリズムは頻繁にアップデートされています。そのため、これまでの知識で行った施策で今も実績を出していたとしても、数カ月後に同じように実績が出るとは限りません。アップデートされたアルゴリズムを学び直す必要があります。

知識やスキルの更新が必要なことや、それに伴う時間や労力の負担が大きいことから、疲れてしまう人もいます。また、「どんなにスキルや知識を身に付けても、すぐに無駄になってしまう」という気持ちになる人もいます。

よって、「Webマーケターオワコン」と言われてしまうこともあるようです。

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Webマーケターにオワコンはない!と言える理由

タブレットを操作する男性の指

「Webマーケターオワコン」と言われる理由について解説しました。しかし、実際にはWebマーケターはオワコンではありません!

ここからは、Webマーケターにオワコンはない!と言える理由をデータをもとに解説していきます。

インターネット広告費は毎年増加している

Webマーケティングの手法の一つにインターネット広告があります。そのインターネット広告費は下のグラフを見てもわかるように、毎年増加しています。

インターネット広告媒体費総額

引用:電通報【「2022年インターネット広告媒体費」解説】

2007年には、インターネット広告費は日本の総広告費全体の8.6%に過ぎませんでした。しかし、15年後の2022年には日本の総広告費全体の43.5%を占めています。

日本の広告費用の遷移のグラフ

引用:電通報【「2022年インターネット広告媒体費」解説】

このように、広告媒体がインターネット広告へシフトしており、Webマーケティングの需要の高さがうかがえます。

動画広告市場の伸びしろ

インターネット広告の中でも、特に動画広告は注目されています。

動画広告は、視聴者の感情や興味を引き付けやすく、記憶に残りやすいという特徴があります。また、動画配信サービスやSNSなどのプラットフォームが増えたことで、視聴者数も拡大しており、動画広告はより一層増加することが考えられます。

サイバーエージェント社によると、日本の動画広告市場規模は、2023年には7,209億円、2026年には1兆2,451億円に達すると予想されています。これは、2021年の4,205 億円からたった5年で約2.9倍に増加することを意味します。

動画広告市場規模推計

引用:サイバーエージェント社【2021年国内動画広告の市場調査を発表】

このように、動画広告市場は急速に拡大しており、これからも伸びしろがあります。

動画広告を効果的に制作・配信・分析するためには、Webマーケティングの知識やスキルがあるWebマーケターが必要になります。そのため、Webマーケターの需要は高いと言えます。

圧倒的な人材の不足

インターネット広告費の拡大に伴い、Webマーケターの需要は高まっています。しかし、そのインターネット広告施策に対応できるWebマーケターの人材は不足しています。

Repro株式会社が行ったデジタルマーケティング(注1)に関する「人的・組織的課題」を中心にしたアンケート調査結果では、約60%以上の役職者がデジタルマーケティングに関わる人材の不足を感じていることが分かりました。

デジタルマーケティングに関する課題

引用:Repro株式会社【Webサイト活用状況に関するアンケート】

このデータから、デジタルマーケティング人材を求めている企業が数多く存在することが分かります。

人材が不足しているため、未経験の人材を採用し、一からWebマーケターとして育てる企業も多いです。よって、未経験からの転職でもWebマーケターになるチャンスは大いにあります。既にスキルや経験のある現役のWebマーケターは引く手あまたと言えるでしょう。

注1:デジタルマーケティングとは、「デジタル」を活用したマーケティング手法のことで、Webマーケティングはデジタルマーケティングに含まれます。

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【3選】Webマーケター『やめとけ』と言われる人の特徴

何かを止めようとする男性

Webマーケターはオワコンではない理由を説明しましたが、Webマーケターは誰にでも向いているわけではありません。

Webマーケター『やめとけ』と言われる人の特徴を3つご紹介します。

ロジカルシンキングできない人

Webマーケターは、消費者のニーズや課題を分析し、それに応えるような施策を考える必要があります。そのためには、ロジカルシンキングという、論理的に思考する能力が必要です。

ロジカルシンキングできない人は、「なんとなくそんな気がするから、とりあえずやってみよう」と、根拠のない仮説や感情的な判断に基づいて施策を立案するかもしれません。その結果、効果の低い施策を繰り返したり、改善の余地を見逃したりする可能性があります。

このような特徴が強くある場合は、Webマーケター『やめとけ』と言えます。

逆に論理的に物事を考えることができる人はロジカルシンキングが出来ている人ですので、Webマーケターに向いてます。論理的に物事を考えることができる人は、常に結論を伝え、理由を付け加え、物事を順序立てて説明できます。

数値分析が苦手な人

Webマーケターの仕事では、数値を扱う機会が多いです。施策の効果や成果を測定するためには数値分析が必須です。

例えば、アクセス数やコンバージョン率やリターンオンアドスペンド(ROAS)などの指標です。これらの数値を分析することで、施策の成果や問題点を把握し、売上やサービスの向上に反映させることができます。

数値分析が苦手な人は、数値の意味や関係性を理解できず、適切な判断や改善策を導くことができません。その結果、無駄な広告費を使ったり、競合他社に差をつけられたりする可能性があります。

数値に抵抗がある人は、Webマーケター『やめとけ』と言われるでしょう。数値分析はWebマーケターの基本的なスキルであり、欠かせないものです。逆に、数値に対して興味や好奇心を持ち、分析が好きな人はWebマーケター向きです。

自ら行動できない人

Webマーケターは常に自分で考え、自分で行動する必要があります。
指示待ちの受け身タイプや、「誰かが教えてくれるだろう」と待つスタンスの人はWebマーケターには不向きです。

Webマーケターの仕事は計画・実行・評価・改善というサイクルを繰り返すことが重要です。これはPDCAサイクルと呼ばれるもので、品質改善やビジネス改善に広く用いられます。

自ら行動できない人は、自分で課題を見つけたり、解決策を考えたり、実行したりすることが苦手です。人から与えられたものを、与えられた分だけしかしたくない人にWebマーケター『やめとけ』と言えます。

一方、自分で課題を発見し、解決策を提案し、実行し、改善することができる人ならWebマーケターにぴったりです。

「Webマーケタ向いてるかな?」と気になった方は、こちらの記事を参考にしてください。

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【必須】オワコンWebマーケターにならないための攻略法

MTGでプレゼンターを称賛する

Webマーケティングは常に変化をしているとお伝えしてきました。ではそんな変化の激しい業界で生き残るためには、どうすればよいでしょうか?

ここからは、オワコンWebマーケターにならない攻略法を紹介しますので、参考に行動してみてください。

スキル磨きを怠らない

Webマーケターに必要なスキルは多々あります。

● パソコンスキル
● コミュニケーションスキル
● マーケティングスキル
● プレゼンテーションスキル
● SEO(検索エンジン)スキル
● Web広告スキル
● アクセス解析スキル
● ライティングスキル
● 情報収集スキル

このようなスキルを絶えず磨くことが必要です。ただし、SEOやWeb広告などは専門性が高いスキルになるので、まずは自分の専門分野を決めて特化することをお勧めします。

スキルを磨くために、定期的な研修やオンラインコースを受講したり、資格を取るのもよいでしょう。資格を取ることで、自分の知識や能力を証明できます。

さらに、同僚とコミュニケーションを取り、同業者や専門家とネットワーキングを構築することも意識しましょう。これにより、業界の動向に敏感になり、最新の技術やトレンドの情報収集ができます。

クライアントにはデータに基づく意思決定と、悩みや課題に寄り添ったアプローチを常に心がけましょう。そして、柔軟に適応することで、将来にわたって需要の高いWebマーケターになれます。

スキルや資格についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

成果を出すことにこだわる

Webマーケターは成果に基づいて評価される仕事です。そのため、自分の担当するプロジェクトや広告施策などで、具体的な成果を残すことが重要です。例えば、Webサイトのアクセス数やコンバージョン率や売上などです。

成果にこだわることで、自分の仕事の価値や意義を明確にできます。また、結果を測定し、分析し、改善することで、自分のスキルや知識を高めることができます。

さらに、結果を報告し、共有することで、クライアントや上司やチームメイトとの信頼関係を築くことができます。

成果にこだわらないWebマーケターはオワコンです。自分の仕事に対して責任感やモチベーションが低くなります。また、結果を測定しない、分析しない、改善しないWebマーケターは、自分の仕事の効果や問題点を把握できず、成果を出せません。

Webマーケターが成果を出すことにこだわるというのは、Webマーケターにとっての鉄則です。自分の仕事の成果を常に意識すれば、Webマーケターとしての成長や成功が待っています。

情熱を持って仕事に取り組む

Webマーケターとしてオワコンにならないためには、情熱を持って仕事に取り組むことです。これは全ての仕事においてもいえることです。情熱とは、自分の仕事に対して熱意や興味や楽しさを感じることを意味します。

情熱を持つことで、自分の仕事のモチベーションやパフォーマンスを高めることができます。さらに、自分のスキルや知識を拡大し、クリエイティブなアイデアやサービスを生み出すことができます。

情熱を持てない仕事は長続きしませんし、成果も出にくいでしょう。逆に、情熱を持って仕事に取り組むことで、自分の能力や貢献度を高めることができます。

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Webマーケターのキャリアプラン【5選】

可愛く文房具で彩られたCAREERの文字

Webマーケターのキャリアは多様で、昇進・転職・独立といった形で自分の目標に合わせてキャリアアップできます。代表的なキャリアプラン5選について紹介します。

企業内で実績を残し昇進する

Webマーケターとして企業に勤め、企業内で昇進しキャリアアップする方法です。

Webマーケターの仕事は結果が数値として現れますので、実績を残せれば、昇進できます。昇進後はリーダーやディレクターとなり、プレイヤーとしてだけではなくチームのまとめ役として活躍できます。

その際に、必然的に責任や権限が増えるので、マネジメント力や課題解決力などのスキルを磨き、経験を積むことができます。

最終的には部長や最高責任者などの管理職を目指すことも可能です。

転職することでキャリアアップする

転職することで経験の幅を広げるのも、キャリアアップの手段です。

Webマーケティングは業界や企業によって求められるスキルや戦略が異なります。

自分の強みや興味を活かして、新しい環境に挑戦することで、自分の強みや興味を深めることもできます。さらに、異なる業界や企業のWebマーケティングの現場を見ることで、視野やネットワークを広げることもできます。

Webマーケターは需要が高く、転職市場も活発です。そのため、自分のやりたいことや将来の目標に応じて転職することができます。転職することで給与や待遇、ポジションなどの条件を改善することも可能です。

自分の価値を高めるためにも、転職を検討してみるのも一つの選択肢です。

事業会社のマーケティング責任者になる

Webマーケターとして実績を身につけたら、その経験を生かし事業会社のマーケティング責任者になることができます。

例えば、CMO(最高マーケティング責任者)やCDO(最高デジタル責任者)などの役職に就いたり、事業部長や部門長などのポジションに就いたりすることです。

事業会社のマーケティング責任者になるためには、高いコミュニケーション能力やリーダーシップも求められます。自分の部下や他部署を統括するための、マネジメント能力も必須です。

さらに、経営陣の意見も取り入れることになるので、経営者目線での戦略を立案・実行する能力も必要です。

将来的に経営者になりたい人、起業を考えている人は目指したいポジションです。

副業で稼ぐ

Webマーケターはインターネットがつながる環境でパソコン一台あればできるので、在宅ワークやリモートワークが可能です。そのため、本業以外にも隙間時間を利用し、副業としてWebマーケターの仕事ができます。

副業をすることで、収入を増やすことができます。例えば、ブログやYouTubeなどのコンテンツ制作や配信から広告収入を得たり、クラウドソーシングサイトで獲得した案件から報酬を得ることができます。

収入が増えるうえに、自分の好きなことや得意なことを生かし、スキルや経験を身に着けることができます。さらに、自分のキャリアや将来の可能性も広げることができます。

独立する|フリーランス・起業

Webマーケターとして経験を積んだ後は、独立するという選択肢もあります。

独立にはフリーランスや起業があります。

● フリーランス:自分のスキルや専門性を売りにして、個人で仕事を請け負うこと
● 起業:新しい事業を始めるために、自分で会社や事業を立ち上げること

独立することで、自分の好きな仕事やクライアントを選ぶことができます。また、自分の時間や報酬も自由に設定できます。

働けば働いた分だけ自分に報酬となって返ってきて、モチベーションがあがります。会社員で最高責任者になっても報酬の限度がありますが、独立すれば、自分の能力次第では会社員として働いている場合よりも高い収入を得ることも可能です。

しかし、独立にはリスクもあります。収入が安定しないこともありますし、自分で税金や保険などの手続きをしなければなりません。

また、仕事の依頼や納期の管理も自分で行わなければなりません。独立する場合は、準備や計画だけでなく、自己責任や自己管理も重要です。

Webマーケターとしての独立のステップは、こちらの記事を参考にしてください。

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今後も需要の高まる、将来性のあるWebマーケター

サムズアップして成功を祈るグループ

今回は「Webマーケターにオワコンはない!」と言える理由について説明しました。

Webマーケターはオワコンではなく、これからも需要が高まり、将来性のある仕事です。

インターネット広告市場の拡大や動画広告市場の拡大の背景に加えて、Webマーケターは圧倒的な人材の不足に悩まされています。そのため、Webマーケターになるチャンスはまだまだあります。

また、オワコンWebマーケターと言われないように、常にスキルを磨き、情熱をもって、結果にこだわるように努めれば、需要の高いWebマーケターになれます。

Webマーケターはパソコン一台でスタートできる仕事です。未経験でも、独学で勉強したり、Webマーケティングのスクールを受講して知識を身に着けて、副業からスタートしてみるのもお勧めです。

Webマーケターは人によっては向き不向きがありますが、どなたでもチャレンジできます。

もし、あなたがWebマーケターに興味があるなら、将来性のあるWebマーケティング業界に挑戦してみましょう!

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Webマーケターは、今後も需要が高まり、将来性のある仕事だとはお分かりいただけたかと思います。しかし、Webマーケティングを学ぶには、どこで学べばいいのでしょうか?

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この記事を書いた人
鬼塚涼子
東京の不動産会社で賃貸売買の営業。その後、東南アジアで総合不動産会社のマネージャー。ソーシャルメディアや広告出稿、データ分析に携わる。他の国でも働きたい思いから、どこでも働けるスキルを身に付けるため学習中。上級ウェブ解析士取得。13期。
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