インハウスSEOに向いてる企業とは?特徴と成功事例を徹底解説!

インハウスSEOに向いてる企業とは?特徴と成功事例を徹底解説!

「インハウスSEOを検討しているが、自社に向いてるかどうかわからない」

「インハウスSEOを導入したいけど、社内に適任者がいない」

「インハウスSEOはどうやったら成功できるのか」

このような悩みをお持ちではないですか?

本記事では、インハウスSEOが向いてる企業の特徴やメリット・デメリットについて解説します。

実際にインハウスSEOを導入した企業の成功事例についても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

インハウスSEOの成功事例

成功事例をすぐに知りたい人は、こちら!

  • 株式会社 ウィルグループ様
  • 株式会社 砺様
いきかた編集部 佐藤友宣
いきかた編集部 佐藤友宣

いきかた編集部の佐藤です。

インハウスSEOを活用することで、自社のビジネスチャンスの拡大に貢献できます。
本記事を参考に、インハウスSEOの導入を検討してみてください!

この記事の監修者
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鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター

会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。

株式会社WEBMARKS代表 鈴木晋介のプロフィールはこちら

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インハウスSEOとは?

インハウスSEOとは?

インハウスSEOとは、インハウスとSEOを合わせた言葉で、外部業者に委託せずに自社内でのSEO対策を意味します。

具体的な例として、自社でオウンドメディアのWebサイトを運営し、社内の担当者がサイトの内部・外部施策や改善などのSEO対策を内製化して行うことです。

SEO対策を内製化することで、外注コストの削減、社内へのノウハウ蓄積など、さまざまなメリットがあり多くの企業でインハウスSEOに取り組んでいます。

一方、インハウスSEOを行うには多くの作業量が必要なため、人材確保の難しさや専門知識の必要になるなど、デメリットがあるのも事実です。

次の項目では、インハウスSEOのメリット・デメリットについて詳しく解説します。

いきかた編集部 佐藤友宣
いきかた編集部 佐藤友宣

インハウスSEOの具体的な内容については、以下の記事を参考にしてみてください。

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インハウスSEOのメリット・デメリット

メリット・デメリット

インハウスSEOに取り組むには、メリット・デメリットを理解したうえで、自社が導入できる環境かどうかを考慮しましょう。

昨今、多くの企業がインハウスSEOの取り組みを行っています。

理由として、企業のDX化にともない自社に対するIT投資額の増加やデジタル化への推進が要因です。

大手企業を対象にした「IT活用実態調査(2023年)」では、自社のIT投資が前年度に比べて増加したと回答した企業は60.9%と2022年度から8.0ポイント増加。

過去20年の調査で最も高く、大手企業におけるIT投資の重要性がこれまでにないレベルで高まっていると考えられます。

引用元:株式会社野村総合研究所

IT投資額の前年度対比(増減)および次年度の予想(時系列調査結果)|株式会社野村総合研究所

出典:IT投資額の前年度対比(増減)および次年度の予想(時系列調査結果)|株式会社野村総合研究所

また、近年インターネット広告費の高騰の影響もあり、自社サービスの集客・認知活動はインターネット広告運用を行うよりも、インハウスSEOの取り組みが重要視されるのも要因として挙げられます。

2022年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」|電通報

出典:2022年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」|電通報

このように、インハウスSEOはさまざまな企業で導入されていますが、どの企業でもインハウスSEOが取り組めるわけではありません。

次の項目では、インハウスSEOにおけるメリット・デメリットについて詳しく解説します。

インハウスSEOのメリット

インハウスSEOには、以下のようなメリットが挙げられます。

インハウスSEOのメリット
  • 外注コストの削減
  • 社内へのノウハウが蓄積できる
  • SEO担当者の人材育成
  • 意思決定・PDCAの高速化
  • 自社サービス・コンテンツの品質維持

インハウスSEOに取り組むことで、大幅な外注コストの削減ができます。

SEO対策を外注化する場合、SEO業者に継続的な費用を支払う必要があり、数万〜数百万単位のコストが必要です。

SEOを内製化することで、外注の料金支払いがなくなり、大幅なコストダウンにつながります。

また、SEOの内製化によって、社内へのノウハウの蓄積や担当者の育成ができるのもメリットのひとつです。

ノウハウの蓄積や担当者のスキル向上は、自社でSEO対策を可能にし、施策を実行する上で意思決定やPDCAの高速化につながるでしょう。

インハウスSEOができることは、自社のサービス・コンテンツの品質維持にもつながります。

自社サービスに理解のある社員がコンテンツの制作・改善を行うため、SEO対策に偏らないユーザー目線でのコンテンツ制作ができるためです。

このように、インハウスSEOは外注コストが削減でき、SEO対策・改善がスピーディーに実行できるので、高い費用対効果と集客効果を期待できます。

いきかた編集部 佐藤友宣
いきかた編集部 佐藤友宣

インハウスSEOの成功のコツや費用対効果については以下の記事が参考になります。

インハウスSEOのデメリット

インハウスSEOを実施するにあたって、メリットだけではなく、デメリットについても考慮しなければなりません。

インハウスSEOによるデメリットは以下の点になります。

インハウスSEOのデメリット
  • 人材確保の難易度と属人化のリスク
  • 専門知識の必要性と最新情報への対応
  • SEOに対する社内理解が必要
  • 成果が出るまでの時間・工数がかかる

インハウスSEOを実施するには、SEOの知識を持つ人材の確保が必要です。

一から担当者を育成する場合には、SEOの知識を養うには多くの経験と知識の習得など、時間とコストがかかることを知っておかなければなりません。

現在、SEOをはじめとしたWebマーケティングの知識を持った人材は、Webマーケティングの需要拡大により、どの企業でも人材不足の傾向が見受けられます。

「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」|総務省(2023)

出典:「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」|総務省(2023)

人材を育成または確保したとしても、インハウスSEOを行う担当者は市場価値が高いため、より良い条件の職場があれば転職・離職する可能性があります。

そのため、担当者が不在になりSEO対策が継続不能になるといった、属人化によるリスクがあることを考慮しなければなりません。

また、インハウスSEOの成果を出すには人材確保だけではなく、長期的な視点をもった計画とインハウスSEOに対する社内理解が重要になります。

ユーザーニーズを満たす質の高いコンテンツを制作するには、常に変化するSEOの知識や最新情報への対応、自社サイトの定期的な検証と改善が必要になり、膨大な時間と工数がかかるためです。

以上のように、インハウスSEOに取り組むにはさまざまな問題をクリアしていかなければなりません。

いきかた編集部 佐藤友宣
いきかた編集部 佐藤友宣

インハウスSEOの担当者が知っておくべき心構えについては、以下の記事を参考にしてみてください。

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インハウスSEOが重要視される背景とは?

インハウスSEOが重要視される背景とは?

近年、さまざまな企業でインハウスSEOの取り組みが行われていますが、インハウスSEOが重要視される背景には以下の3つの理由が挙げられます。

インハウスSEOが重要視される背景
  • Googleのアルゴリズムの複雑化
  • Web集客の重要度の向上
  • ユーザー行動の変化に対応するため

Googleのアルゴリズムの複雑化

1点目として、Googleの検索アルゴリズムが複雑化している点になります。

複雑化する主な要因は、検索意図の理解、コンテンツの関連性、コンテンツの品質、ユーザビリティ、ユーザー情報から、検索結果の品質向上とユーザーニーズをよりよく理解するためです。

Googleのアルゴリズムの複雑化や、外部環境の変化に合わせてSEO対策を迅速に行うためには、社内にSEOの専門知識やスキルを持つ人材の配置が重要になります。

Web集客の重要度の向上

2点目として、Web集客の重要度が向上している点です。

近年、企業のWebサイトは商品・サービスの販売、ブランディング、問い合わせの促進など、さまざまな集客目的をもって利用され、Web上での競争も激化しています。

競合企業に対応するスピードが必要となり、自社で迅速にSEO対策を実施する重要度が向上しているのが原因です。

Web集客の重要度やメリットについては、以下の記事を参考にしてください。

ユーザー行動の変化に対応するため

3点目として、ユーザー行動の変化に対応するためです。

ユーザーのWeb上での検索意図や検索行動は常に変化し続けています。

スマートフォンの普及により、検索エンジンからの流入だけではなく、SNS経由から自社ホームページへの流入も視野にいれたSEO対策が必要です。

そのため自社サイトのユーザー行動を分析し、UX(ユーザー体験)の向上やモバイルファーストへの対応、トレンドに反応するスピード感が必要になってきます。

いきかた編集部 佐藤友宣
いきかた編集部 佐藤友宣

自社サイトの分析にはGoogleアナリティクスなどを利用して、より細かいユーザー行動を分析するとよいでしょう。

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インハウスSEOが向いてる企業の特徴

インハウスSEOが向いてる企業の特徴

インハウスSEOのメリット・デメリットを踏まえて、インハウスSEOが向いてる企業の特徴には、以下のような特徴を持つ企業が当てはまります。

インハウスSEOが向いてる企業の特徴
  • Webとの親和性が高いサービスを提供している企業
  • 商圏規模が広い企業
  • 商材単価が高い企業
  • ビジネスの専門性が高い企業

Webとの親和性が高いサービスを提供している企業

Webとの親和性の高いサービスを提供している企業は、インハウスSEOが向いています。

例として、情報発信型のWebサイトを運営する企業や記事ブログ、SNSを活用して集客する企業、商品やサービスの新情報を発信する必要がある企業など、検索ニーズが高いサービスを提供する企業です。

具体的には、ニュースメディア、オンライン型の商品販売・サービス、買取関連サービス、商品比較サイトなどを運営する企業などが該当します。

これらの企業はWebとの親和性が高く、インハウスSEOが向いているといえるでしょう。

商圏規模が広い企業

商圏規模が広い企業にも、インハウスSEOが向いてるといえます。

Webサイトを用いた認知・集客活動は、全国各地からユーザーの集客が可能です。

店舗がなく、距離が離れていても、商品・サービスの成約してくれる顧客が多いサービスは、インハウスSEOによる集客効果が見込めます。

例えばオンライン型の学習スクールなどは、教室を構えなくてもZOOMなどのWeb会議ツールを利用すれば授業ができるため、全国各地のユーザーにサービスを提供できます。

このように商圏規模が広い企業には、インハウスSEOに取り組むことで高い集客効果を期待できるでしょう。

商材単価が高い企業

商材単価の高い商品・サービスを提供している企業は、インハウスSEOを取り入れると高い費用対効果を得られます。

不動産や自動車、金融など、商材単価が高い商品・サービスは、比較・検討するための検索ニーズが多く、SEO対策によって多くの見込み客を獲得できれば、大きな成果につながるでしょう。

ビジネスの専門性が高い企業

ビジネスの専門性が高い企業は、SEO対策を外部委託するのではなく、インハウスでのSEO対策にメリットがあります。

外部委託では、自社のビジネス・サービスの理解が難しい場合、コンテンツの質や内容、権威性が落ちるからです。

例として、医療分野を取り扱う企業や最新テクノロジーを提供するIT企業、製造業など、専門性の高い業種が該当します。

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インハウスSEOが向いていない企業の特徴

インハウスSEOが向いていない企業の特徴

インハウスSEOは、どの企業でも取り組めばよい結果が出るわけではありません。

インハウスSEOを取り組むにあたって、以下のような特徴がある企業の場合、内製化の難易度が高い可能性があります。

インハウスSEOが向いていない企業の特徴
  • 小規模ビジネスやスタートアップ企業
  • 特定のニーズしかない企業
  • 商圏規模が狭い企業

小規模ビジネスやスタートアップ企業

小規模ビジネスやスタートアップ企業は、インハウスSEOを取り組むには難易度が高くなります。

原因として、人材のリソース不足が挙げられます。

インハウスSEOを行うには、SEOの専門知識と膨大な時間と工数が必要になるため、専任の担当者が必要です。

SEOの知識を持つ担当者が不在の場合は、担当者の育成から始めなければなりません。

人材のリソースに余裕がない場合、他の業務と兼任しながらのSEO対策、または担当者の育成をするのは難易度が高いといえるでしょう。

特定のニーズしかない企業

特定のニーズしかないサービスを行っている企業も、インハウスSEOには向いていない可能性があります。

例えば農業や酪農のような専門分野の業種の場合、自社事業・サービスのWebサイトを制作したとしても、特定の人や団体からの検索ニーズしかなく、SEOの効果を活かしきれません。

農業であれば季節ごとの作物の育て方や、酪農であれば乳製品を利用したおすすめの調理方法など、個人をターゲットにしたコンテンツを制作するとSEOの効果を活かせるでしょう。

商圏規模が狭い企業

商圏規模が狭い企業は、インハウスSEOよりもMEOやSNSマーケティングのほうが向いています。

例えば美容室、飲食店、小売業者など、地域に特化したローカルビジネスは、GoogleマイビジネスによるMEO(マップエンジン最適化)対策や、X、Instagram、LINEなどのSNSを利用したマーケティングがおすすめです。

MEO対策については以下の記事を参考にしてみてください。

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インハウスSEOを導入すべき業界とは?

インハウスSEOを導入すべき業界とは?

ここまでインハウスSEOのメリット・デメリットや、向いてる企業の特徴について解説してきました。

ここでは前述の内容を受けて、インハウスSEOを導入すべき業界について解説します。

インハウスSEOを導入すべき業界
  • Eコマース業界
  • ITテクノロジー業界
  • 情報・ニュースメディア業界
  • 旅行・観光業界
  • 教育業界
  • 美容・健康業界
  • 法律業界

Eコマース業界

Eコマース業界は、商品の販売をオンラインに依存しているため、SEO対策によって収益の恩恵を受けやすい業界です。

新製品情報やキャンペーンの展開など、頻繁に情報更新が必要な場合、インハウスSEOを行うことで迅速に対応できます。

ITテクノロジー業界

ITテクノロジー業界は、新しい技術やサービスが開発される業界です。

インハウスSEOを導入して、最新の技術動向や情報を発信すると、市場や競合にアドバンテージが取れます。

情報・ニュースメディア業界

コンテンツの配信をサービスとする情報・ニュースメディア業界は、検索エンジンを通じて情報を多くのユーザーに届けるため、インハウスSEOを活用するメリットがあります。

旅行・観光業界

旅行・観光業界は、旅行・観光に関するイベントが季節ごとに変化するため、イベントにあわせてSEO対策が必要になります。

季節ごとのニーズに対応するためインハウスSEOに取り組むべきでしょう。

教育業界

教育業界は、オンライン教育の需要増加により検索ニーズが増えています。

オンライン教育はWebを利用して学習サービスを提供できるので、全国各地の見込み客に向けた集客活動としてインハウスSEOを活用する企業も多く見られます。

美容・健康業界

美容・健康業界も教育業界と同じく、需要増加により検索ニーズが増加しています。

美容・健康業界は新規参入が相次ぎ、競争が激しい業界です。

自社の商品・サービスをより多くの顧客に認知してもらうためには、インハウスSEOによる対策が欠かせません。

法律業界

近年、社会の多様化・複雑化により、法律に関する問題に直面する機会が増えています。

インターネットの普及で法律に関する知識や理解が深まった影響もあり、個人で法律サービスを利用する人も増えました。

法律アドバイスを提供するWebサイトの検索ニーズが増加しているため、法律サービス業界もインハウスSEOを取り入れた対策が必要です。

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インハウスSEOの成功事例

インハウスSEOの成功事例

ここでは実際にインハウスSEOを導入して成功した企業の事例を紹介します。

インハウスSEOの成功事例
  • 株式会社 ウィルグループ様
  • 株式会社 砺様

上記2社はインハウスSEOの人材育成や強化のために、株式会社WEBMARKSが提供するインハウスSEO支援プログラム「WEBMARKS PLUS」を受講して成功に至りました。

株式会社 ウィルグループ様

株式会社 ウィルグループ様

「株式会社ウィルグループ」は、外国人の労務管理に特化したシステム「ビザマネ」を開発している企業です。

ウィルグループでは、サイト運営を行っていた前任者が抜け、インハウスSEOを行える人材がいない状態になっていました。

PV数やサイト経由での申込数を維持するためには、社内でSEO対策ができる人材の育成が必要になり、WEBMARKS PLUSの受講を決めたそうです。

受講後は自社LPの課題発見・改善など、学習した内容を活かしてインハウスSEOの対策を行っています。

株式会社 砺様

株式会社 砺様

「株式会社 砺(あらと)」は、「次世代型コンサルティングファーム」と定義したコンサルティングサービスを行っている企業です。

砺では元々お客様の紹介やパートナー、SNS広告の3本柱でコンサルティングサービスを提供していました。

そのなかで、新しくローンチしたSDGsコンサルティングサービスで、とくにSEOを狙っていないにもかかわらず上位表示されたそうです。

このことをきっかけにSEOを学習して、お客様に対してWebの観点からコンサルできると思い、WEBMARKS PLUSの受講を決めたそうです。

受講後はSEO対策に必要なツールを駆使することで、業務パフォーマンスが向上し、お客様にもよい評価をいただいていると語っております。

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WEBMARKS PLUSの紹介

本記事では、インハウスSEOに向いてる企業について、向いてる企業の特徴や業界、成功事例について解説しました。

インハウスSEOの導入を検討している企業に向けて「WEBMARKS PLUS」の紹介をいたします。

WEBMARKSでは、最短8週間の受講でインハウスSEO担当者を育成するプログラム「WEBMARKS PLUS」を開講しています。

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