最新の情報やSNSの声に振り回されているWebマーケター志望の人は多くいます。
「Webマーケターってなんかカッコいいけど、AIとか増えてるし、本当に将来性あるの?」
「SNSで『Webマーケティングやめとけ』なんて声も見るし、結局どうなの?」
このような悩みを感じている人も少なくありません。
そこで本記事では、Webマーケターのリアルな将来性やWebマーケターに必要なスキルを紹介します。
未経験から将来性の高いWebマーケターになるための具体的な学習方法もお伝えしているので、気になった方は読んで参考にしてください。
体験談をすぐに知りたい方は、こちら!

奥出さん
・男性
・40代
・元ミュージシャン
ミュージシャンという異色の経歴を経て、Web制作のフリーランスへ転向した奥出さん。しかしコーディングが主な仕事では、あまり人の役に立っていることを実感できなかったそう。そこでWebマーケターを志し、WEBMARKSを受講。卒業後は3件のWebマーケティング案件を獲得した。将来的にはWebコンサル法人の立ち上げを目指し、実績作りに奮闘中。

梶田さん
・男性
・20代
・元会社員
自身でネットショップを運営する中で、どうすれば売れるかのメカニズムを深く学びたいと思い、WEBMARKSでSEOを学ぶ。受講を通じてできることの幅が増え、卒業後にはさまざまな案件で活躍するWebマーケターに転身。

迫田さん
・女性
・20代
・元会社員
前職でマーケターとして働くも、知識やスキル不足を実感。WEBMARKSを受講し、会社で身に着けられなかった部分を補うことに。受講を経て、もっと広い世界に挑戦したいという気持ちが芽生え、転職を決意したそう。現在ではWebマーケターとして認知からCRMまで幅広い業務を担当している。

久保さん
・男性
・20代
・元大学生
22歳、大学在学時にWEBMARKSを受講。元々個人でブログを運営していた経験から、Webマーケターの道を志す。学生でありながら、時給1500円相当のディレクション案件を獲得し、卒業後わずか1カ月で月収40万円を達成した。
いきかた編集部の太田です。
Webマーケターの将来性や学習方法の不安を解消できる内容となっています。この記事を最後まで読んで、Webマーケターとしての道を明るくイメージしてみませんか?

太田博章
・男性
・40代
・愛媛県
・お坊さん(現職)
焼き鳥・造船・タオルの町でお坊さんをしながらライター活動に勤しむ。
休みの日は、毎週末には町中のお店を巡ったり子どもと遊んだり楽しんでいる。
柔らかな肌触りと吸水性が高いタオルのようなお届けしたいと考えている。

鈴木晋介
株式会社WEBMARKS代表/デジタルマーケター
会社員時代は、毎日上司に怒鳴られ、3〜4時間睡眠。時間と場所に縛られない自由な働き方を求めて、フリーランスWebマーケターとして独立する。独立後数年で月500万円以上の案件を受託。大好きなサーフィンをはじめ、自分の趣味を全力で楽しみながら仕事をしている。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能です。
会社員や公務員、主婦、学生など、完全未経験から転職・フリーランス独立し、プロのWebマーケターとして活躍しています(LINEでインタビューを配信中!)。
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
\未経験から月40万のフリーランスに/
Contents
Webマーケターとは?仕事の概要を解説

Webマーケティングとは「Web上の商品やサービスが売れるようにするための仕組みづくり」であり、それを担うのがWebマーケターです。
Webマーケターになるためには専門の知識は必要ですが、年齢や学歴に左右されず、未経験から目指すことも可能です。
また、パソコンとインターネット環境があれば、場所を問わず働ける仕事でもあります。
柔軟な働き方ができる仕事であるため、ワークライフバランスがとりやすいメリットもあります。
Webマーケティングの仕事内容をより具体的に知りたい人は下記の記事をごらんください。
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Webマーケターの将来性は高い!その理由とは

Webマーケターの将来性には、インターネットの普及が大きく関係しています。
インターネットがある限り、Webマーケターも必要な存在であり、今後も需要に期待できるでしょう。
ここでは、Webマーケターの将来性が期待できる理由について、以下のことを解説します。
それぞれの理由をみていきましょう。
インターネットの普及による利用者数の増加
Webマーケターの将来性が期待できる1つ目の理由は、インターネットの普及による利用者数の増加です。
総務省の調査結果から見ても、スマートフォンの保有率やインターネット利用率が右肩上がりになっていることが分かります。

(出典:情報通信機器の世帯保有率の推移|総務省)

また、主なメディアの平均利用時間を見ると、インターネットを利用している時間が多いことが分かるでしょう。

(出典:動画共有・配信サービス等の利用率(前年代・年代別)|総務省)
インターネットの需要は年々高まっています。
Web上でサービスを提供する背景には、Webマーケターの存在が欠かせないため、今後も需要が期待できるでしょう。
Webマーケターの需要が高まる理由や将来性を詳しく知りたい方は、下記の関連記事をご覧ください。
インターネット広告の市場規模の増加
2つ目の理由は、インターネット広告の市場規模の増加です。
インターネットの利用者数が増加していることもあり、インターネット広告の市場規模が年々増加しています。
株式会社電通のデータを見ても分かるように、日本のインターネット広告費は増加傾向にあり、今後の需要も予測されています。

(出典:「2024年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」|株式会社電通)
これは日本に限りません。世界的にも増加が予測されているのです。

(出典:世界の総広告費の推移|電通)
このことから、インターネットの市場規模の拡大とともに、Webマーケターの将来性も高くなるといえるでしょう。
企業のDX推進によるWebマーケティング需要の拡大
企業のDX推進が進むなか、Webマーケティングの需要が拡大しています。
インターネットやSNSの普及により、企業のWeb集客への依存度も高まっています。
さらに、コロナ禍で加速した企業のDX推進も、Webマーケターの需要を後押ししているといっても過言ではありません。
DX化が進めば、企業の業務効率化や生産性向上などが見込めます。
その結果、Webマーケターの需要が高まり、将来的にも重要視される存在となるでしょう。Webマーケターとしての活躍が期待される今後の時代に注目です。
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これからのWebマーケターとAIの関係性
これからのWebマーケターとAIの関係性を考えてみましょう。
AIの進化に対応するためには、AIができること・できないことをしっかりと見極めたうえで、AIを業務に活用できるようになる必要があります。
AIができること・できないこと
まず、AIができることとできないことを考えてみましょう。
AIはデータ分析や定型業務(たとえば、広告の自動入札など)において能力を発揮します。
しかし、人間の感情を理解したり、心を動かす戦略を立てたり、顧客の課題を深く掘り下げるようなクリエイティブな思考や共感力といった、人間ならではの能力はAIには難しいとされています。
業務を効率化できる強い味方になる
次に、AIがWebマーケターにとってどのような強い味方になるかを考えてみましょう。
Webマーケターは、単なる広告運用者ではなく、課題解決型のWebマーケターとして、事業全体の成長に貢献できる人材の価値が高まっています。
AIを上手く活用することで、業務を効率化し、クライアントの要望にもしっかりと応えられるでしょう。
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Webマーケターの需要

Webマーケターの需要が高まっている背景には、インターネット利用者数の増加や市場規模の拡大があります。
このため、現在では人材不足が深刻化しており、需要に対して供給が追いついていない状況が続いているといえるでしょう。
ここでは、「今後もWebマーケターは需要が高い」「業種別に見るWebマーケティング人材の需要動向」といった視点からWebマーケターの需要を紹介します。
今後も需要が高まり続けるWebマーケティングの世界で、自らの市場価値を高めていきましょう!
今後もWebマーケターは需要が高い

参照:経済産業省「参考資料(IT人材育成の状況等について)」
今後もWebマーケターは需要が高いと言われています。
それは、IT人材不足が続いており、Webマーケターもその一部として需要が高まっているからです。インターネット利用者数の増加や市場規模の拡大により、さらに多くのIT人材が必要とされています。
業種別に見るWebマーケティング人材の需要動向
業種別に見ると、さまざまな分野でWebマーケティング人材の需要が高まっています。
たとえば、以下のような分野でWebマーケティング人材の需要が急速に拡大しています。
分野 | 内容 |
小売業・Eコマース業界 |
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医療・ヘルスケア業界 |
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金融業界 |
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スタートアップ・ベンチャー企業 |
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業種によって求められる専門性や役割は異なります。
しかし、全体的には専門知識を持ち、コミュニケーション力を兼ね備えたWebマーケティング人材への需要が高まっているといえ、AIリテラシーも必須とされています。
Webマーケターとしてのキャリアを考えるときには、需要の高い業種や専門性を見据えながら、自身のスキルアップや学びを重ねていくことが重要です!
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将来性のあるWebマーケターに必要なスキル

Webマーケティングの世界は日々進化しています。
Webマーケティングの分野で成功する将来性のあるマーケターには、さまざまなスキルが求められます。
とくに、SEOやSNSなどのスキルを組み合わせることで、専門性を高まり市場価値も向上するでしょう。
ここでは、将来性のあるWebマーケターに必要なスキルとして以下のようなスキルを紹介します。
Webマーケティングの世界は常に変化していますが、必要なスキルを身につけることで、将来性のあるWebマーケターになれます。
Webマーケターに不可欠な「技術的スキル」
SEO・アクセス解析 |
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Web広告運用 |
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SNSマーケティングとコミュニティ管理 |
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データとテクノロジーが重要な分野であるWebマーケティングでは、SEOやアクセス解析・Web広告運用などの知識が欠かせません。
検索エンジンからの集客やコンテンツ制作能力など、技術的なスキルを磨くことが必須といえるでしょう。
成果を最大化する「ビジネススキル」
データ分析と戦略立案能力 |
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プロジェクト管理 |
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顧客理解とマーケット分析能力 |
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単なる技術者ではなく、ビジネスの目標達成に貢献する戦略家であることが求められます。
データ分析や戦略立案能力、プロジェクト管理、顧客理解とマーケット分析能力が必要です。これらのスキルを活かし、ビジネス全体を俯瞰して戦略を立てる力が重要となるでしょう。
2025年に求められる「新たなスキル」
AIツール活用能力 |
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プライバシー規制対応力 |
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クロスプラットフォーム戦略 |
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2025年に求められる「新たなスキル」にも注目です。
AIの進化や社会情勢の変化に対応するために、AIツールの活用能力、プライバシー規制対応力、クロスプラットフォーム戦略が必要とされています。
上記スキルの習得で、Webマーケターとしての競争力を高められるでしょう。
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将来性のあるWebマーケターになるための学習方法

将来性のあるWebマーケターになるためには、どのような学習方法が最適なのかを考えることが重要です。
ここでは、将来性のあるWebマーケターになるための学習方法として以下の方法のメリット・デメリットを紹介します。
自分の学習スタイルや目標に合わせて、独学と専門スクールのどちらが適しているのかを見極めることがポイントです。
独学のメリット・デメリット
独学のメリット |
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独学のデメリット |
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Webマーケティングは情報が豊富にあり、自分のペースで学習したい方には向いています。
一方で、体系的な知識が身につきにくい、モチベーションの維持が難しい、実践経験を積む機会が少ないなどのデメリットもあります。
Webマーケティングスクールのメリット・デメリット
Webマーケティングスクールのメリット |
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Webマーケティングスクールのデメリット |
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短期間で効率的に専門知識や実践スキルを習得したい方には、Webマーケティングスクールが有効です。
メリットとしては、体系的に学習できること、実践的なスキルが身につくこと、モチベーションを維持しやすいことなどが挙げられます。
一方で、費用が高額になる場合があるなど、デメリットもあります。
将来性のあるWebマーケターを目指す場合、Webマーケティングスクールには独学では得にくいメリットがあるため、選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。
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Webマーケターによくある質問と回答

Webマーケターを目指すにあたって、不安や疑問を抱く人も少なくありません。
ここでは、Webマーケターによくある質問にお答えします。
ぜひ、Webマーケターを検討するときの参考にしてください。
年収はどれくらいなのか?
Webマーケターの平均年収は630.3万円です。
(出典:Webマーケティング(ネット広告・販売促進)| job tag(職業情報提供サイト))
勤め先や働き方によっても、稼げる年収は大きく異なります。
専門性が高く、求められることも多いですが、スキルや実績次第ではキャリアアップや年収に期待が持てる仕事でもあります。
Webマーケターで独立する方法や年収を知りたい人は、こちらをご覧ください。
10年後も働けるのか?
Webマーケターは、10年後も働ける将来性が高い仕事です。
ここまでにも解説したように、インターネットがある限り、Webマーケターの存在は欠かせず、需要が見込まれます。
また、年齢制限が関係ない仕事でもあります。
そのため、体力面や定年など限界を気にすることなく、長く活躍することが可能です。
Webマーケティングをやめとけと言われる理由は?
将来性が高いWebマーケティングですが、インターネット上では「やめとけ」という情報を目にすることもあります。
Webマーケティングが「やめとけ」と言われる理由には、主に以下の4点が考えられます。
地道な作業で自己管理が必要 | 日々数字と向き合い、長期的に取り組むことが求められることも少なくありません。 また、期限がある仕事では、業務を計画的に効率よく取り組む必要があります。 |
成果が求められる | Webマーケティングの作業において、必要な情報はすべて数字で管理され、その数字で成果が表されます。 数字で評価されることは、人によってはやりがいを感じる人もいれば、逆にプレッシャーを感じる人もいます。 そのため、人によってはこの状況を苦痛に感じ、ストレスの原因になることもあるのです。 |
専門的で難しく正解がない | さまざまな専門領域があり、1人ですべてを担当する場合には、相当量の知識が必要です。 また、明確な答えがないため、時間をかけた施策であっても上手くいかないこともあります。 |
学び続けることが必要 | Web業界の情報は日々変化しているため、最新の知識や技術をアップデートしていく必要があります。 そのため、仕事を始めた後も、学び続けなくてはなりません。 時間をかけて習得したスキルが、あっという間に更新されてしまうことがあります。 |
Webマーケティングは成果が求められる仕事であり、専門性の高さや根気よく取り組むことが求められます。
そのため、人によっては「しんどい」と感じてしまうことがあり、合わない人からは「やめとけ」と言われることもあるのです。
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WebマーケターになるのにWEBMARKSがおすすめの理由
WEBMARKSは、将来性のあるWebマーケターを目指す方におすすめです。
ここでは、将来性のあるWebマーケターになるのにWEBMARKSがおすすめの理由を3つ紹介します。
- 実践的なスキル習得が可能
SEOやWeb広告などのスキルを実践レベルで学べる点が魅力。カリキュラムは随時更新されるため、常に最新情報に触れられます。さらに、卒業後2年間は常にアップデートされるカリキュラムを閲覧可能です。卒業後も最新の情報に触れられます。 - 徹底した個別サポート
個別サポートが充実しており、生徒一人ひとりに寄り添った指導が特徴。疑問や不安を解消しやすく、スキルアップがスムーズ。 - 高いキャリアサポートと実績
高いキャリアサポートと実績も魅力です。就職・転職支援や案件獲得支援が充実しており、成功率は93%を誇ります。フリーランスや副業でも活躍できる可能性が高く、理想のキャリア実現をサポートしています。
Webマーケティングの世界で活躍したい方には、WEBMARKSが最適な選択肢といえるでしょう。
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Webマーケターへ転職し成功した人の事例を紹介

ここからは、Webマーケターへ転職し成功した人の事例を紹介します。
みなさんWebマーケターを目指すにあたって、WEBMARKSを受講し、スキルを習得されています。
Webマーケターに興味がある人は、ぜひ事例を参考にしてはいかがでしょうか。
Webコンサルができるようになった奥出さん

ミュージシャンという異色の経歴を経て、Web制作のフリーランスへ転向した奥出さん。しかしコーディングが主な仕事では、あまり人の役に立っていることを実感できなかったそう。そこでWebマーケターを志し、WEBMARKSを受講。卒業後は3件のWebマーケティング案件を獲得した。将来的にはWebコンサル法人の立ち上げを目指し、実績作りに奮闘中。
奥出さんは、以前はミュージシャンとして長年活動し、その後人材派遣会社で営業職を経験しました。
Web制作の学習を経てフリーランスとして活動していた奥出さんは、Webマーケターになる前は、Webサイト制作のみの仕事に物足りなさを感じていました。
WEBMARKSを受講した奥出さんは、体系的なWebマーケティングの全体像を学べる点や、現場の空気感などを学べたことが大変参考になったそうです。
現在はWeb制作を中心に、楽天のRPP広告運用やメタ広告の運用、自社サイトのSEOなど幅広く活躍しています。
Webマーケティング企業に転職できた梶田さん

IT企業に勤めるも、システムの運用保守の仕事はルーティンワークが多く、同じことの繰り返しに物足りなさを感じていたそう。そこで転職を決意し、ゆくゆくはフリーランスになることも視野に入れてWebマーケティングのスキルを習得。無事にSEOマーケティングに関わる仕事への転職に成功した。
梶田さんは、将来フリーランスとして活動するためにSEOのスキルが必要だと考え、WEBMARKSを受講しました。
講師との距離が近く、質問しやすい環境がよかったと語る梶田さんは、WEBMARKSでの学びと並行して転職活動や現職をこなすのが大変だったそうです。
WEBMARKSを受講することで、Web業界への一歩を踏み出すきっかけを得たと述べています。
持ち前の向上心で大手企業に転職した迫田さん

前職でマーケターとして働くも、知識やスキル不足を実感。WEBMARKSを受講し、会社で身に着けられなかった部分を補うことに。受講を経て、もっと広い世界に挑戦したいという気持ちが芽生え、転職を決意したそう。現在ではWebマーケターとして認知からCRMまで幅広い業務を担当している。
迫田さんは事業会社でマーケターとして勤務後、WEBMARKSを卒業し転職しました。
WEBMARKSでの学びが実践的で、転職先企業からも高い評価を受けた迫田さんは、将来の目標から逆算して手段を選ぶ重要性を強調しています。
迫田さんはWEBMARKSでの学びを活かし、転職先での活躍を目指しています。
ブログSEOからキャリアアップを実現した久保さん

22歳、大学在学時にWEBMARKSを受講。元々個人でブログを運営していた経験から、Webマーケターの道を志す。学生でありながら、時給1500円相当のディレクション案件を獲得し、卒業後わずか1カ月で月収40万円を達成した。
久保さんは、元々ブログSEOに携わっていましたが、より本格的にSEOの仕事に取り組みたいとWEBMARKSを受講しました。
久保さんは、先生の熱心な指導や卒業後の考え方、取り組み方などを学び、それが現在も活かされているそうです。
初期段階では小さい案件から始め、スキルを向上させることで、高単価な仕事に取り組むことを意識しています。
\未経験から月40万のフリーランスに/
Webマーケターは将来性が期待できる職業!

Webマーケターは将来性が期待できる職業です。
インターネットの需要が高い以上、Webマーケターの存在は欠かせません。
専門性が高く、地道な努力が必要な仕事ですが、AIの進化による変化にも対応しやすく、やりがいを感じられる仕事でもあります。
今後、さらなるインターネットの需要の拡大に備え、Webマーケターに必要なスキルを身につけてみてはいかがでしょうか。
WEBMARKSでは、Webマーケターを目指す人の疑問や不安を解消し、プロへの第一歩を踏み出すためのサポートをしています。
ここまで読んで、「将来性のあるWebマーケターになりたい!」「WEBMARKSの動画が気になる!」と思ったかたは、ぜひ、WEBMARKSのLINEに登録してみてください!
- 「将来性・やりがいを感じられず、先が見えない」
- 「仕事だけでなく、プライベートの時間も大事にしたい」
- 「需要のあるスキルを身につけて、安定した収入を得たい」
公式LINEでは、Webマーケター適正診断と5Days動画講座をプレゼントしています。
Webマーケターは、時間や場所に縛られない仕事。自宅やカフェはもちろん、旅行をしながら働くことだって可能。
これまでの経験や趣味、関心のあることを活かしやすく、社会貢献にもつながるため、やりがいが大きいのが特徴です!
会社員から独立を成功させた、現役フリーランスWebマーケターが、ご相談に乗らせていただくことも可能です。
まずは、下記から公式LINEをチェックしてみてください。
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