Webマーケティングに携わっているとカタカナやアルファベットの専門用語がたくさん出てきて見るのをやめたことってありますよね?この記事では多数あるWebマーケティング用語集の中から、初心者向け基礎用語20個をカテゴリ別に抜粋して解説しています。
この記事を見て明日からの会議や学習に役立ててください。記事の最後に企業向けインハウスSEO育成支援についても記載しています。
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Contents
Webマーケティング初心者向け基礎用語
「聞いたことはあるけど、詳しくはよくわかってないなぁ」
「担当者になったけど、書いてある言葉の意味がわからない」
こんなことありませんか?
今から解説する用語は、これからWebマーケティングに携わる上で必ずといっていいほど耳にする基礎用語ばかりなので、ここでしっかりと抑えておきましょう。では解説に進みますね!
検索エンジン
インターネットを利用するためには必要不可欠。GoogleやYahoo!など、インターネット上の情報を検索するシステムのことです。パソコンやスマートフォン、タブレット端末からユーザーが知りたい事、調べたいことを入力すると、素早く情報を集め関連性の高い情報から順に表示させています。
日本国内の検索エンジンシェアはGoogleが76.4%を占めています。(2022年5月現在)
Yahoo!も16.25%とありますが、Googleの検索技術を利用しているので検索結果にそれほど大きな差は出ません。
Yahoo
検索エンジンについてより深く知りたい方はこちらの【SEO対策の第一歩】検索エンジンにWebサイトを登録する方法を読んでください。
アクセス解析
アクセス解析とは、自身または自社のWebサイトに訪れているユーザーの行動を数値で知り、施策をうち改善をはかることです。GoogleAnalitics(グーグルアナリティクス)というGoogleが無料で提供しているツールを使用して解析することができます。
GoogleAnalitics(グーグルアナリティクス)を導入し設置することでユーザーが、いつ・どこに・誰が・どのように訪問してきたのかをデータとして知ることができるのです。
そのデータからユーザーが何を求めているのかを知ることができます。
アクセス解析についてより深く知りたい方はこちらのアクセス解析ソフト「Google Analytics」導入〜設置方法を読んでください。
ターゲット|ターゲティング
Webマーケティングを成功させるためにも、ターゲット戦略はとても重要です。取り扱う商品を販売する際にどのような市場で、どのような層のユーザーに向けて販売するのかをきっちりと絞ることで求めているユーザーに届けやすくなります。
的をきちんと定めないと弓が放てないのと同じで、実はこの工程をしっかり決めておく事がとても大切です。そこからさらに具体的に掘り下げて設定することが次でお伝えする「ペルソナ」です。
ペルソナ
ペルソナは実在する人物かのように想像して人物像を作り上げることです。性別、年齢、職業、年収、家族構成、趣味、特技など、ターゲットをさらに掘り下げて設定することでより具体的にイメージができるようになります。
たとえばカメラ機器を販売する会社にいるとしましょう。そして「カメラ 初心者」で調べる人がいるとします。この場合「初心者向けのカメラ機器そのものを探している人」と「初心者でもカメラを使ってきれいに撮る方法を探している人」どちらも含まれますよね。
このような時にユーザーの思考をより細かく具体的に意識することによってアプローチする戦略を立てられるのでペルソナ設定はとても大切なことです。
ペルソナについてより深く知りたい方はこちらの【最新版】ペルソナ(ターゲット)の設定方法!集客したいなら必ず学ぶべしを読んでください。
LP(ランディングページ)
Landing Page(ランディングページ)の頭文字をとってLP(エルピー)と呼ばれるものです。LPは広告や検索結果からユーザーが一番最初にアクセスするページのことを言います。
健康食品や美容関係のLPを見たことがある方もいることと思います。LPの特徴は1枚の縦に長いWebサイトであり、ユーザーに行動喚起をうながすアクションが要所に設定されているものです。
一番最初にアクセスするページだからこそ数秒でユーザーの心をつかむように作ることが重要です。
SEO(サーチエンジンオプティミゼーション)
SEOとはSearch Engine Optimizationの頭文字をとったものの略であり、検索エンジン最適化という意味があります。ユーザーが検索した際に自身または自社のサイトを上位に表示させるために行う施策のことを言います。
SEOには内部対策と外部対策があり、集客アップのためにとても重要な施策であります。良い商品を前面に出していくためにはSEO対策は必須といえるでしょう。
Webマーケティング初心者向け基礎用語のまとめ
- 検索エンジン:GoogleやYahoo!など、検索時に使用するもの
- アクセス解析:Webサイトに訪れたユーザーの行動を数値化したもの
- ターゲット:商品やサービスを提供する層を絞ること
- ペルソナ:ターゲットをさらに掘り下げること
- LP:1枚物の縦長Webサイト。訴求を高めるような作成が必要
- SEO:検索エンジンを最適化して上位表示を獲得するための施策
SEO対策には様々な施策があり、上位表示させるためのコツがあります。これからSEO対策をする方向けに以下で解説を行っています。
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Webマーケティングに重要なSEOの基礎用語
「SEO」は「検索エンジン最適化」という意味があります。自社や自身のWebサイトを検索結果で上位表示させ集客するための施策であり、GoogleやYahoo!といった検索エンジンの中のロボット(クローラー)に見つけてもらいやすいようにWebサイトを改善することです。以下ではSEOに関する基礎用語を4つ解説しています。
検索クエリ
検索クエリとは、英語で「問い合わせる」を意味します。ユーザーが検索したときに実際に使用した言葉や単語の組み合わせを検索クエリと言います。「クエリ」と言う方もいます。「ペルソナ」のところでも例にあげたように、ユーザーの検索行動には「商品を調べたい」人もいれば、「商品を買いたい」人もいます。
検索クエリはそんなユーザーの検索意図を言語化したものといえます。クエリには下記の種類があり、それぞれユーザーの検索意図が異なるといえます。
検索クエリの種類
- Goクエリ:「特定のWebサイトやページに行きたい」という検索意図
- Doクエリ:「何か行動したい」という検索意図
- Knowクエリ:「情報について知りたい疑問を解決したい」という検索意図
- Buyクエリ:「買いたい」という検索意図
上記の検索クエリを意識してコンテンツを作成することでユーザーに起きている問題を解決しやすくなります。
description(ディスクリプション)
description(ディスクリプション)とは、検索結果に表示されているWebサイトのタイトル下にある説明文のことです。「メタディスクリプション」と言う方もいます。
Googleはディスクリプションを設定することを公式ガイドでも強く推奨しています。
ユーザーが検索した際にタイトルだけでは中身を判断できずユーザビリティに欠ける可能性があるからということです。
ディスクリプションを設定することにより、ユーザーにとって必要な情報か、そうでないものか判断しやすくなりCTR(クリック率)の向上にもつながると言われています。
被リンク
被リンクとは、外部のWebサイトから自身のWebサイトへ向けられたリンクのことです。
「バックリンク」と言う方もいます。被リンクには良質な被リンクと質の悪い被リンクがあります。
良質な被リンクをもらうには質の高いコンテンツを作成しましょう。数年前までは被リンクをたくさん送り検索結果をあげる手法のブラックハットSEOというものがあったが、今はその方法は通用しません。
むしろ、ペナルティを受ける場合もあるので長期的にWebサイトを育てていこうと考えている場合は絶対にしないでください。
被リンクの重要性について詳しく知りたい方は以下の記事も参考になさってください。
ロングテールキーワード
ロングテールキーワードとは、複数の単語を組み合わせて検索されているキーワードのことです。「カメラ」だけで検索された場合「カメラ」はビックキーワードとなります。「カメラ 初心者 機種」というように、2語3語の言葉を組み合わせているものがロングテールキーワードです。
ロングテールキーワードは検索ボリュームは少ないが、検索意図が具体的なユーザーが多いため商品やサービスの成約につながりやすいと言われています。
Webマーケティングに重要なSEOの基礎用語のまとめ
- 検索クエリ:ユーザーの検索意図の種類
- description:主にタイトル下部にある説明文のこと
- 被リンク:他Webサイトから自身Webサイトへ向けられたリンクのこと
- ロングテールキーワード:複数の単語を組み合わせて検索されたキーワード
キーワードにはいくつもの種類があります。ロングテールキーワードとの違いや使い方のコツ についても知っておくと役に立つことがあります。
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Webマーケティング指標でよく使う基礎用語
実際どのくらいのユーザーがWebサイトを訪れ、どのくらい成果(成約や商品購入など)があがっているのかを知ることはとても大切なことですよね。ここからは商品やサービスの成約と直結する指標の基礎用語とそれぞれの計算方法も一緒に解説していきます。
CTR(クリック率)
CTRとはClick Through Rateの略であり、Webページや広告などのクリック率のことです。一般的にクリック率は高い方が検索結果が上位に位置しています。
CTR(クリック率)の計算方法は以下の通りです。
CTR(クリック率)の計算式
クリック数÷インプレッション数(広告の表示回数)×100=CTR(クリック率)
CV/CVR(コンバージョン率)
Webサイト上のCVとは購入や会員登録など、サイトを訪れたユーザーが成果につながるアクションをおこすことです。CVRとはConversion Rateの略です。Webサイトに訪れたユーザーがCVに至った割合です。CVR(コンバージョン率)の計算方法は以下の通りです。
CVR(クリック率)の計算式
CV数÷セッション数×100=CVR(コンバージョン率)
CPA
CPAとはCost Per Actionの略です。Web広告マーケティングでよく使用される指標で、コンバージョン単価のことを指しています。1件のCV(コンバージョン)を獲得するのにかかった広告費用のこと。
CPAが上がる=利益が減る。CPAが下がる=利益が増える。ということになるため、損益分岐点を把握するためにもWeb広告の目標設定にCPAはとても重要な役割を果たしています。CPA(コンバージョン単価)の計算方法は以下の通りです。
CPA(コンバージョン単価)の計算式
広告費÷CV数=CPA(コンバージョン単価)
エンゲージメント
エンゲージメントとは、企業や商品に対してユーザーが積極的に関与することを指します。最近ではTwitterやInstagramなどのSNSでユーザーが「いいね!」「シェア」などの反応をもらった割合を表す指標でもあります。
特定の企業や商品に対して好感を抱いたユーザーとの結びつきを図る指標として使用されています。エンゲージメント率が高いほど、ユーザーの関心が高いといえます。
Webマーケティング指標でよく使う基礎用語のまとめ
- CTR:Webページや広告などのクリック率のこと
- CV/CVR:CVは成果につながるアクション、CVRはCVに至った割合
- CPA:1件のCVを獲得するのにかかった広告費用のこと
- エンゲージメント:企業に対し好感を抱いたユーザーとの結びつきを図る指標
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Webマーケティングに必須のアクセス解析基礎用語
「ユーザーがなにを求めているのか」をデータで知ることができたら、戦略が打ち出しやすいと思いませんか?ここからはWebマーケティングでよく見聞きするアクセス解析の基礎用語を6つ解説しています。
ユーザーがWebサイトを訪れた際にどのような行動をしているのかを知り、よりユーザビリティの高いWebサイトへと改善することが成果にもつながるといえます。
アクセス解析にはツールが必要不可欠です。ツールには無料と有料のものがあります。様々なツールについて以下の記事でも紹介しているので、参考になさってください。
Google Analytics(グーグルアナリティクス)
Google Analytics(グーグルアナリティクス)はGoogleが無料で提供しているアクセス解析ツールです。Googleのスキルショップへアクセスすると、さまざまな学習がこちらも無料で受講できるのでGoogleを利用してのアクセス解析を行う予定の方は活用してみてください。
一定の講座を受け終えると、オンライン上で試験を受けることも可能。ぜひこの機会に挑戦して、GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資格)を取得してみるのもおすすめです。
初心者の方はどのように始めたらいいかわからない方も多いと思います。詳しい導入や設置方法については以下を参照ください
UU(ユニークユーザー)
UUとは、1日・1週間・1ヶ月など、特定の集計期間中に自身または自社のサイトに訪れたユーザーのことを言います。Webサイトを訪れた人の総数です。複数回Webサイトに訪れても期間中は「1」とカウントされます。
UUが増えるということは、何度もWebサイトに来てくれるような「ファン」が増えたということになります。
オーガニック検索(自然検索)
オーガニック検索(自然検索)とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果のうち広告を含まないところからのアクセスのことです。オーガニック検索は費用をかけて表示している広告と違ってクリックされても費用がかかりません。
すなわち、オーガニック検索が多いほどWebサイトの価値が高いといえます。
PV(ページビュー)
自身または自社のWebサイト内のページが読まれた回数を表します。例で解説します。そろそろスマートフォンのケースを買い換えようと思いスマートフォン関連を扱うショップのWebサイトへ訪れたとします。
最初にWebサイトのトップページが表示され、次に自身が持っている機種に該当するページに移行します。そこで欲しいケースの詳細ページに進みました。この場合のPVは「3」になります。PVはUUと異なりページが読み込まれた回数をカウントするのでページが読み込まれる度にカウントされるようになっています。
直帰率
直帰率とは、Webサイトに訪問したユーザーが何もアクションをせず、すぐにサイトから離れてしまう割合のことです。直帰率の目安は40%前後といわれており、60%以上の場合はページに問題がある可能性が高いといえます。
サイトのタイプやページ内容によっても直帰率の目安は変わると言われています。
サイトタイプ | 平均の直帰率(一般的) |
ECサイト | 20~40% |
コーポレートサイト | 40~50% |
採用サイト | 40~50% |
ブランディングページ | 40~60% |
ランディングページ | 60~90% |
ブログサイト | 70~90% |
離脱率
離脱率とは、サイトに訪れたユーザーがサイトを離れる時、一番最後に閲覧されたページのことを言います。ブラウザを閉じたり、他のWebサイトへ移動したり、自身または自社のサイトから離れる割合です。
どのページでユーザーが離脱しているのかを知る事ができるため、改善施策がどの箇所で必要か判断できるかもしれません。直帰率と離脱率の違いは、以下の通りです。
- 直帰率:ページを最初に訪れたユーザーのみに関係する
- 離脱率:ページを訪れた全てのユーザーに関係する
Webマーケティングに必須のアクセス解析基礎用語のまとめ
- Googleアナリティクス:Googleが無料で提供しているアクセス解析ツール
- UU:CVは成果につながるアクション、CVRはCVに至った割合
- オーガニック検索:1件のCVを獲得するのにかかった広告費用のこと
- PV:企業に対し好感を抱いたユーザーとの結びつきを図る指標
- 直帰率:ユーザーがアクションをおこさずサイトから離れる割合のこと
- 離脱率:ユーザーが自信または自社のサイトから離れる割合のこと
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Webマーケティング用語を理解して集客施策を打つ
自社サイトや自身のサイトを運営している方は「Webサイトへの集客は、何にチカラを入れればいいのだろう?」と思ったことはありませんか?ここまではWebマーケティングの基礎用語を、3つのカテゴリに分けて説明してきました。
用語が理解できたら、次は集客に必要不可欠である「SEO」の重要性について解説していきます。
SEOの重要性
WebマーケティングのなかでもSEO(検索エンジン最適化)は重要な対策です。今現在、自社サイトや自身のサイトに対してあまりSEO対策ができていないならば、しっかりと対策することが必要です。
なぜならば、シンプルに上位表示を取ることができれば集客数が増え売上向上が期待できるからです。下記の表は実際にSEO施策に取り組んだ検証結果となっています。順位変動でいうと6月中旬では31位だった検索結果に対し、SEO施策に取り組んだところ5ヶ月後の11月末時点では14位にあがっています。
その後も右肩上がりにあがっていることが見て伺えます。しっかりとしたSEO施策が打てるとWebサイトを活用して集客を行うことができ、売上向上にも直結していく為、SEO対策はとても重要な施策といえるのです。
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今現在、下記のような悩みを抱えていませんか?
- 正しい施策がうてているか自信がない
- 書籍などで学習しているがどれが正しい情報か判断できない
- SEO対策業務を外部委託するのはコストがかかる
- 担当者の退職や休暇に備えてスキルのある社員がほしい
対策が必要なことはわかったが、IT業界はまだまだ人材不足であり確保するのも容易ではありません。それならば商品やサービスを熟知している者をWebマーケターとして育成するのも一つの方法です。
SEOに特化したWebマーケティングスクールを運営するWebマーケティング会社「WEBMARKS」では上記のような悩みを解決するために、インハウスSEO担当者の育成支援も行っています。
世界66か国、7,300以上の導入実績を持つCE(カスタマーエンゲージメント)プラットフォーム「Repro(リプロ)」が実施したアンケートでは、マーケティング施策の成功は「専任の担当者がいるか否か」で成果に大きく差がでるということが調査の結果で浮き彫りになっています。
SEO&コンテンツマーケティングの専任担当者がいない場合と比べると、専任担当者がいる方が26.9%も成果が高いということが下記のグラフで見てわかります。
自社に専任の担当者を作ることができれば、社内全体にWebマーケティングのスキルやノウハウを落とし込むことができ、会社にとっても大きな財産となります。日頃から自社の商品やサービスと深く関わっている人がSEO対策を習得すると、さらに強みが増し、さまざまな目線からユーザーに対して的確にアプローチできるようになります。
また、アウトソーシングはコストがかかってしまうため、その点もインハウスSEO担当者を育てるメリットといえるでしょう。インハウスSEO支援についてもっと詳しく知りたい方はインハウスSEO(内製化)支援!8週間の社内研修型コンサルティングをお読みください。
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